〜For Bridges’s Blog〜

100年以上継続するブランディングを目指して

【閑話休題】カレーの話!

f:id:Forbridges:20190514144131p:plainf:id:Forbridges:20190514144144p:plain

 あまりにもネタが思いつかなかったので、普段活用しているフリー素材の写真を見て内容を書いてみるという新しい試みです。たまたまカレー粉が何種類か写った写真があったのはカレーも話を書いてみます。

 

 東南アジア辺りをうろうろしていると数えられないほどのカレーと呼ばれる食べ物がございます。

1. シンガポール・マレーシア辺り

 ・インドカレー+ナン ※一口にインドカレーと言っても一つのお店で何種類も有り

 ・マレーシアカレー+ロティ ※以前ブログで取り上げました!

 ・中華カレー+ライス

 ・ラクサ(ココナッツカレー麺)※地方によって多種類あり

 ・ルンダン(主に水牛肉を煮込んだカレー)※インドネシアもあり

 ・フィッシュヘッドカレー(中華風、インド風有り)

 

2. タイ・ミャンマー辺り 

 ・グリーンカレー

 ・レッドカレー

 ・マッサマンカレー

 ・ミャンマーカレー

 

 とどんだけカレー料理が好きなんだろうか!?というぐらいの種類がございます。そして、それぞれのカレーが一言カレーといっても、全て味わい・辛さ・調理方法・中に入っている具材を含めてバラバラであり、全てを一つずつ試してみる価値があるものばかりです。特にシンガポールに旅行に行きますと、シンガポールに住む各国からの方々がいらっしゃるため、それぞれの国の料理を食べることが可能となっております。インドカレーであれば、インド料理レストランやフードコート。マレーシアカレーであればフードコート。タイカレーであればタイ料理レストラン。ミャンマー料理であれば、日本でいうと高田馬場ミャンマー人街のような場所であるペニンシュラプラザ周辺など、各国のカレーを楽しむことが可能となっております。是非一度各国のカレーを試して頂くのもおもしろいかと存じます。個人的には、ビーフルンダンとチキンとじゃがいもが入ったミャンマーカレーと中華風フィッシュヘッドカレーがオススメです。またカレージャンルに入らないかもしれないですが、酸っぱ辛い魚の切り身を煮込んだアッサムプダスという料理も、ご飯にかけて食べるという観点では、オススメの料理となっております。

 

f:id:Forbridges:20190514150603p:plainf:id:Forbridges:20190514150623p:plain

f:id:Forbridges:20190514151118p:plainf:id:Forbridges:20190514151138p:plain