今月10月11日に漸く日本向けの旅行が解禁になりました。今後続々と訪日旅行者が増えて来るものと推察されます。ここで2019年度の訪日旅行者数を見てみましょう。一番多いのは中国で、その後は下記のような順位となっております。
そのような環境下で、弊社では訪日旅行者のみをターゲットとすることが可能なデジタルプロモーションの仕組みの販売を開始いたしました。具体的には、【訪日旅行を予約(検索)した旅行者】に"旅マエ・旅ナカ・旅アト”で、各社のブランド・商品・サービスをご紹介できます。
■本ご提案(Navigator)の仕組み
下記の提携ウェブサイトにて、旅行者がフライトやホテルを検索した瞬間から、訪日旅行者が閲覧するFACEBOOK, Instagram、ウェブサイト(Googleディスプレイネットワークに開放されている）、それぞれの箇所で貴ブランドのデジタルキャンペーンを展開し、他のブランドに先駆けて、訪日旅行者の重要な意思決定の瞬間にリーチすることができます。
【ご参考/英語のみ】https://navigator.tech/
■提携ウェブサイト
・シンガポール航空（シンガポール）
・マレーシア航空（マレーシア）
・セブパシフィック航空（フィリピン）
・ユナイテッド航空（アメリカ）
・Agoda(旅行予約サイト/全世界)
*Agoda検索上位国①タイ②マレーシア③インド④台湾⑤アメリカ
■メリット
1) 訪日旅行を検索・予約確定をした旅行者にピンポイントでリーチすることができます。
2) 旅マエだけではなく、旅ナカ・旅アトまで旅行者に貴ブランドのキャンペーンを展開されます。
3) 提携ウェブサイトを絞ることで、対象国を絞ることが可能となります。
■活用方法事例
貴社ブランドクリエイティブにキャンペーンコードを入れることで、予約時や実店舗での購入の際に割引をして頂いたり、それによる効果測定が可能になります。また越境ECのプラットフォームをお持ち場合は、越境ECでの販売促進も可能になります。
■今後ピークシーズンになる!?
11月後半からシンガポール・マレーシアはスクールホリデーに入り、フィリピンではクリスマスシーズンに入ってきますため、近隣の国では非常に多くの旅行者が移動するシーズンに入ってまいります。合わせて、旧正月もその後に控えており、11月から1月にかけて非常に多くの旅行者が見込まれております。
是非説明を聞きたいという方がおられましたら、弊社までご連絡を頂ければと存じます。>> info@forbridges.net 長谷川宛
