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PR・広告メディアの選び方001:シンガポール/飲食店編

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 7月1日からADBBITの本格サービスがスタートするに当たり、事例を交えて広告宣伝用メディアの選び方をご案内させて頂きます。今回はその第一弾として、飲食店のPR・広告掲載の手法をご紹介させて頂きます。

 

1. お客様の状況

 関西圏を中心にラーメン店をご展開されております”A”様、こってり豚骨醤油のパンチのあるスープをメインに若者を中心に多くのファンがおり、現在では全国に店舗を展開しております。日本の店舗にも多くの外国人のお客様がご来店されており、東南アジアへの出店が決定しており、ローカルのお客様を獲得するための”店舗名”と豚骨醤油”の認知拡大をどうしたらいいのかを悩んでおりました。プロモーションの費用といたしましては、どのくらいかかるかも検討がつかないため、ADBBITを使って調査をするところからスタートしました。日本同様にリピーターを増やして行くことが最終目標になります。
 今回、シンガポールのPR・広告宣伝の手法で”A様”のお悩みを解決のご提案をさせて頂きます。

 

2. シンガポールの現状
 シンガポールでは、島内に大小合わせて約1,500軒以上の日本食店があり、若者からお年寄りまで幅広い世代で人気がございます。多くの日本の有名店が島内全土にて出店をしており、チャンギ空港内でも日本食店がいたるところで出店しています。その中でもラーメンは人気メニューの一つとなり、ラーメンの大まかな単価はS$16(1,280円)-S$20(1,600円)で展開しており、若者を中心に大人気です。そして、人気店では1時間以上並ぶこともあります。

 

3. 広告展開方法
 今回のご提案といたしましては、まず日本での出店店舗数・場所を中心に店舗紹介を行い、日本にてどれだけ人気のある店舗であるかを”数字”を前面に打ち出しPRを行います。また、”豚骨醤油ラーメン”の説明を行い、”屋号=豚骨醤油”という展開ができるように、この豚骨醤油ラーメンの特殊性についてPRの際のポイントに追加します。
 ①PRではシンガポールで20代を中心に人気のメディア・フードブロガーを招待し、ローカルから見た味の説明やボリューム・店舗内の様子など動画を中心に毎週展開する際に店舗名を共通ハッシュタグをし”店舗名の認知の拡大“を狙います。
 ②広告出稿では、記事広告にて店長様にこだわりのポイントを中心にインタビューを行い、日本の店舗の様子の写真やシンガポール人のお客様がご来店されている様子などを中心に写真を掲載していきます。ここで20代のお客様に”こだわり”、そして、”豚骨醤油”が日本での人気であるポイントを訴求します。
 ③フード系オンラインサイトにて展開し、予算的には日本円で500,000円から800,000円で納めます。

www.goodfoodeveryday.sg


 今回の事例で大事にさせて頂いたポイントをまとめさせて頂きます。①PRはローカルの視点 ②広告宣伝では日本人の視点での展開 ③20代という流行に敏感な世代へのアプローチをオンライン中心に行います。オンラインを中心に行う事で、FacebookInstagramなどのSNSにお客様自身が掲載をする事、またお店側が発信する事で二次訴求が可能になります。

 

 弊社では、ADBBITを使いました広告展開だけなく、マーケティングリサーチ・PRなどの一貫してのサービスも可能です。ぜひ、お問い合わせくださいます様、何卒、宜しくお願い申し上げます。