前回に引き続いてYouTubeを活用することによっての効果についてご案内をさせて頂きます。まずは下記の表をご覧ください。
下記の表は、駆け出しのアーティストから既に一定の知名度があるアーティストのYouTubeチャンネルの登録者数と、Spotifyフォロワー数の関係を表にプロットしたものです。それのプロットされた点に対して近似曲線を引いたものが下記のグラフになりますが、こちらの相関係数をエクセルの計算ツールで求めますと、相関係数は68%となり、YouTubeチャンネルの登録者数と、Spotifyフォロワー数に、相応の相関関係があるという結論づけとなっております。
故に、YouTubeでチャンネル登録者数を上げる努力をすることで、ストリーミングのフォワー数を増やすことができ、それによりストリーミングアプリでの楽曲再生回数やダウンロード数が増える可能性があることが示唆されることとなります。
通常であればバントどしてデビューした後に、各所のライブに出演をしたりワンマンライブを企画し実施することで、ファンを増やしていくことをすることでメジャーへの階段をステップアップしていくことが通常のやり方です。しかしながら、最近のバンドでは、最初に自分たちが思い描いた目標に対して、逆算をしてYouTubeでのチャンネル登録者数や動画の再生回数を上げることで夢に近づいていくバンドもございます。名前は伏せさせて頂きますが、下記はそのバンドのデビュー以来のYouTubeのチャンネル登録者数の推移と、そのバンドの活動の経緯を一表にしたものとなります。
こちらをご確認頂くと、確実にYouTubeのチャンネル登録者数が上がっており、かつバンドとして大きな箱でのワンマンイベントが実施されていることが見て取れるかと思われます。また2019年度に出演したフェスも、音楽業界では名の通ったフェスとなっておりまして、数字の向上により、そのようなところからも声がかかったという経緯を辿っております。今後も注力して見ていきたいバンドの一つとなっております。