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Zanroo Search を試してみた!③

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 前回に続いて、"Zanroo Search"の機能についてご紹介させて頂きます。前回までに基本機能以外に、下記の分析機能があることをご紹介させて頂きました。今回は、分析機能のご紹介の後半になります。過去2回については、下記のリンクをご参照下さい。


  1. 各SNS別の毎日の投稿件数
  2. 各SNS別の期間の合計投稿件数
  3. 各SNS別のトップ5エンゲージメント投稿
  4. チャネルごとの投稿内容感情分析
  5. 各SNS別の時間帯別曜日別投稿ヒートマップ
  6. 使用頻度が高いワードおよびタグのランキング
  7. 各SNS別の影響力の高いインフルエンサーランキング
  8. 競合他社比較分析シート

blog.forbridges.co.jp

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5. 各SNS別の時間帯別曜日別投稿ヒートマップ
 投稿を上げられる際に、投稿する曜日やタイミングは気にしておられるますでしょうか。例えば、飲食店で言えば、ランチ前の時間帯。金曜日の夕方の時間帯を意識した投稿をするなどといった動き方になります。
 下の表は、あるキーワードに対して、何曜日の何時に投稿数が多かったかのヒートマップになります。これを見ることにより、これらの投稿が上げられている時間帯から逆算した時間で投稿を展開することが、非常に有効であるということがデータ的に理解することが可能となります。

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6. 使用頻度が高いワードおよびタグのランキング
 次に、投稿内容を検討する上で、重要な分析機能をご紹介致します。百聞は一見に如かずですので、まずは下記をご覧ください。2つございまして、上段は、投稿内容の文章から出現頻度をランク付けした分析チャート。下段は、出現頻度の高いハッシュタグをランク付けした分析チャートになります。

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 これらを正確に把握し、頻出するハッシュタグやワードを活用することにより、お客様から検索されやすい状態を容易に作ることが可能となります。あまりにも関係ないワードを入れるのを???っていう印象を持たれてしまいますが、出現頻度が高いワード・ハッシュタグを活用することで、検索される可能性は間違いなく高まることになります。

 

7. 各SNS別の影響力の高いインフルエンサーランキング
 この分析機能の目的は、2つございます。1つの活用方法は、インフルエンサーマーケティングをした場合、活用したインフルエンサーの投稿が本当に効果があったのかを確認することが可能となります。当然下記の数値が高ければ高いほど、波及力があったことの証左となります。
 もう一つの方法としては、自社に商品カテゴリーに影響力のインフルエンサーを把握し、そのインフルエンサーにコンタクト・ご協力を頂くことで、自社の営業活動にご協力を頂くことが可能となります。そして、施策実施後に効果測定をすることで有効なPDCAサイクルを回ることが可能となります。

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8. 競合他社比較分析シート
 そして複数ある分析機能の最後になりますが、競合となる対象と比較調査を簡単にすることが可能となります。これまでのデータは全て"タピオカ"で検索をしていたものになりますが、それ以前に流行っていたスイーツの"パンケーキ"を比較対象としてみました。

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 この機能を活用することによって、特に企業様において対象となる競合他社が決まっている場合、その企業と自社のキャンペーンとそれによるお客様の反応を非常に簡単に確認でき、時系列でトレースすることが可能となります。

 これだけの機能がついて、年間76,000円のところ12月末までにお申し込みを頂いたお客様に対してのみ年間55,000円でご提供をさせて頂いております。是非、下記のリンクからお申し込みを頂ければと存じます。

特典URL: https://www.zanroo.com/ref?k=894


 また、これまで3回に渡って、"Zanroo Search"の機能についてご紹介をさせて頂きましたが、もっと詳細をお知りになられたい場合は、弊社宛にご連絡を頂ければと存じます。<info@forbridges.net>