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現地レポート22: 現地レポート_デジタルメディア(日本との違い)

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 弊社では、120以上の東南アジアの媒体を取り扱っておりますが、昨今のデジタル化の流れに乗って紙媒体であってもデジタルメディアを保有している媒体がほとんどです。またウェブ単独のメディアもございますが、ウェブメディアであっても、オンラインTVやラジオを保有していることがございます。

 これらのデジタルメディアで特徴的なのは、

・単独でウェブ上の広告を販売していることが殆どであることです。

 言い換えますと、GDNやDSPと関連しない形での広告販売をしている事例が殆どということになります。国によって大きく異なる部分もございますが、特にシンガポールやタイについては、それらのネットワークに依拠した形でないことが多いです。
インドネシアはGDNに所属していることが多いです。

 

1つの仮説

 これらの国では圧倒的に日本に比べてSNS(Facebook)の利用率が高い状況にあります。シンガポール・タイそれぞれ人口対比での利用率は80%を超えておりまして、利用していないのは、スマホやPCを簡単に触ることができない、若年層(10代未満)や老年層(60代以上)であり、それらの人口を除くと更に利用率が高くなります。

 そのため、各媒体ではターゲティングを原則Facebook側でかけた上で、自社のサイトに誘導する流れを取っているものと想定されます。そしてビジネス的に考えますと、手数料を払って、各広告ネットワークに加入するよりは、Facebook経由で自社サイトへの流入を高めておいた上で、紙媒体とセットでデジタル媒体の広告を販売した方のが、収益性が高いのではと推察されます。

 

結論

 故に日本と異なり、デジタル上での拡散は自社のサービス・商品にあった媒体のデジタル広告を個別に購入することが必要になってまいります。
 弊社では、東南アジア各国の広告出稿のサポートだけではなく、現地での広告展開におけるマーケティング計画立案サポートさせて頂いております。ご興味がございましたら、ご連絡を頂戴できればと存じます。

 

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