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現地レポート12: インドネシアついて(新聞編)

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 今回はインドネシアジャカルタのメディア訪問をしてまいりましたので、その内容について纏めてみました。

 

1: インドネシアの新聞事情について

 インドネシアでは首都ジャカルタを中心に東西に長い国土全体に渡って、インドネシア語にて新聞が発行されております。
 インドネシアの新聞の特徴と致しましては、購読者層が日本の新聞購読者層に比べて圧倒的に若い事です。メイン購読者層は20代から30代が中心に展開されており、その多くは通勤時の渋滞の時間を利用し読んでいることが多いそうです。また、その他に政府系企業を中心に1部署1部の新聞を購入をし、それぞれの企業側からも20代社員への新聞購読を推進していることが背景にございます。また、日本の地方紙同様、ジャカルタ、デンパサール(バリ)、スラバヤなど各地の情報を中心に発行をしている地方新聞社もございます。ビジュアル面にても大きな特徴があり、例えば記事の内容を説明する際、”字”だけで記載をするのではなく、インフォグラフィックスを利用し、図を中心に多くの記事が書かれておりました。インフォグラフィックスインドネシアでは大変メジャーな表現方法となっており、新聞だけなくオンラインも含めて多くのメディアにて活用しております。

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2: 新聞とオンラインメディアの事情について

 今回の訪問にて、インドネシア最大のメディアでもございますKOMPAS GRAMEDIAにもお会い致しました。KOMPASグループは、最大発行部数の新聞を保有しながら、雑誌・テレビ・オンラインメディアなど幅広く展開をしております。また、新聞は日本でいう中央紙”KOMPAS、地方版を展開しております”TRIBUN”、経済系を中心に展開をしている”KONTAN”の3紙を中心に展開を行っております。それぞれ、新聞だけでなく、オンラインも併用されており広い読者層のリーチを獲得しております。
 また、KOMPAS社ではgrid.idでは社会問題だけでなく、セレブリティニュース、ファッション、コスメなどの人気コンテンツも展開をしており、女性読者の人気獲得にも成功をしております。

 

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